広島大学
平和センター

広島大学 平和センターとは

広島大学平和科学研究センターは、広島大学の全学的施設として平和科学に関する研究・調査と資料の収集を行うことを目的とし、1975年7月8日に発足した日本最初の平和学の学術的研究機関です。

2018年4月1日からは、平和科学研究センターを「広島大学平和センター」に発展させ、これまで以上に学内外で中心的役割を担えるよう機能強化し、新たな視点での平和に関する研究・教育を展開します。

広島大学 平和センター
フェニックス

新着情報

戸﨑准教授が核兵器禁止条約に関してNHKの取材を受け、その記事が掲載されました。
広島大学平和センター主催・広島平和記念資料館共催 令和6年度市民公開講座を開催しました。
川野センター長がノーベル平和賞授賞式での日本被団協の田中熙巳代表委員の演説について中国新聞の取材を受け、その記事が掲載されました。
川野センター長がノーベル平和賞に関して読売新聞の取材を受け、その記事が掲載されました。
広島大学理学部附属未来創生科学人材育成センターが主催するノーベル賞解説講演会で川野センター長が講演します。
平和センターが後援する広島大学総合科学部社会学研究会主催の特別講演会が開催されます。
戸﨑准教授がノーベル平和賞に関して中国新聞の取材を受け、その記事が掲載されました。
川野センター長が衆議院選挙とノーベル平和賞に関して中国新聞の取材を受け、その記事が掲載されました。
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞を心からお喜び申し上げます。
NHKテレビ[クローズアップ現代]に川野センター長が出演しました。
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